648 慎吾ママのギャグ泥棒

野々村真の1番凄いところは、いいとも青年隊卒業の数か月後には「ふしぎ発見」に出演し始めたので仕事が途切れてないところ。

※黒夢の会社は、倒産じゃなく税金滞納とのこと。

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647 初めてのバンド解散

いまはTwitterがあるおかげで好きなタレントと(架空でも)繋がることができるけれど、昔なんてその人が引退したら一切情報はなくなるわけで。
お互い元気に生きてるのに永遠の別れやんね。

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646 憧れの人とタメ口で話す男

距離を詰めるために敬語をやめてタメ口にする人って概ね言葉のセンスが悪よね。
敬語を使いながらでも距離はいくらでも詰まるし。
4年ぐらい前に晴天照蔵(ダイチ画伯)が俺に対してやり始めた時期あったよね。

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645 廃業と継続のあいだ。

少し前の自分からすると、8週連続で出演するライブがあるのは非常にうれしいことで。
ただ、需要と供給と自己イメージが一致しないジレンマね。
やればいいっていう時期でもないし。
こんなのはどの職業でもあることですよ。

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